以下のコードを入力
#include <iostream> int main() { std::cout << "Hello World!" << std::endl; }
書けたらファイル名を hello.cpp として保存
g++でコンパイルします。
$ g++ -o hello hello.cpp
コンパイルが無事通り、以下の表示がされたら成功です。
Hello World!
◆ 解説
最初の一行
#Include <iostream>
はディレクティブと呼ばれるもので「#ディレクティブ名」で定義します。
includeディテクティブはヘッダを読み込むものでここでは標準出力のヘッダ「iostream」を読み込んでいます
これを一番初めに書くことによって標準出力の機能を使うことが出来るのですね。
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