VMware PlayerにLinuxディストリビューションをインストールするのはisoファイルから簡単に追加できますが、ホストOSが64bitでも32bitのゲストOSしかインストール出来ない場合があります。
その時のエラーメッセージが
>バイナリ変換は、このプラットフォームでのロングモードには対応していません。ロングモードを無効にしています
>このホストは Intel VT-x に対応していますが、Intel VT-xは無効になっています
と言うエラーメッセージなら
Intel Virtualication Technologyが無効になっている可能性があります。
その場合は一旦ホストOSの再起動で、BIOSから
BIOSへは起動ボタンを押したあとOSが起動する前にF2ボタンを押せばBIOSの設定に入れます。
Configurationタブから「Intel Virtualization Technology」を「Disabled」から「Enabled」に変更して改めて起動します。
VMwareは複数のOSを効率的に動作させるためにより上位の仮想化モニタを使用して動作するようになっているのですね。
2014年10月19日日曜日
2014年9月28日日曜日
C++11のテスト
早速C++11の機能を試してみます。
それを簡単に書くために推論型が追加された。
下記の例ではイテレータをautoを利用して簡潔な記述になっている。
[auto.cpp]
推論型(auto)
C++は変数の型は明示的にしてはっきりさせなければならないが、テンプレート型などを利用すると複雑になってしまう。それを簡単に書くために推論型が追加された。
下記の例ではイテレータをautoを利用して簡潔な記述になっている。
[auto.cpp]
#include <iostream>
#include <vector>
//推論型のテスト
int main() {
using namespace std;
vector<int> nums;
nums.push_back(10);
nums.push_back(20);
nums.push_back(30);
nums.push_back(40);
nums.push_back(50);
//before C++
//vector<int>::iterator it = nums.begin();
auto it = nums.begin();
while(it != nums.end()) {
cout << *it << endl;
++it;
}
return 0;
}
C++11のコンパイル
C++11対応のコードをg++でそのままコンパイルするとエラーが出るので
コンパイルするには-std=c++11 オプションをつけてコンパイルします。
$ g++ -std=c++11 auto.cpp -o auto
でコンパイル出来れば成功です。
C++11の環境を作る(Ubuntu)
C++11のリポジトリ
CentOSはなるべく安定版を提供するのがポリシーのためデフォルトのリポジトリのyumコマンドでは最新版を得られません。現在、C++もC++11を使えるリポジトリがない訳でもありませんが、ライブラリが一部欠けていたり依存関係が解決出来なかったり一発で簡単にインストールできる訳ではないようです。
そこで簡単にC++11環境をインストール出来るようにUbuntuで環境を整えたいと思います。
PPAの使用
UbuntuにはPPAと言うパッケージ管理システムがあり、これを利用すると最新盤の環境が簡単に構築できます。もちろん最新版は安定版よりリスクが高いのでテスト目的以外に使用するのは止めた方がいいでしょう。
PPAでインストールでいるソフトウェアの検索はlaunchpadで検索します。
add-apt-repository ppa:(アカウント名)/(PPA名)の形式で追加できます。
gccの最新版はここが有名なようなので
$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-toolchain-r/test
でパッケージインストールします。
現在の最新版は4.9なのでgcc-4.9 と g++-4.9をインストールします。
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get install gcc-4.9 g++-4.9 $ gcc --version
$ g++ --version
で4.9が確認できれば成功です。
2014年9月22日月曜日
Ubuntuのバージョン確認
Ubuntuのバージョン
Ubuntuにアプリをインストールする場合、バージョンによってライブラリの互換性が問題になったりするので事前にバージョンを確認することがあります。
バージョン確認はlsb-releaseの中身に書いてあります。
$ cat /etc/lsb-release
またカーネルのバージョンはunameコマンドで確認できます。
$ uname -a
2014年8月25日月曜日
ある日突然Emacsの起動が遅くなった時の対処法(TIPS)
Linux上でパッケージを次々にインストールしていたら、Emacsの起動が恐ろしく遅くなったというケースがありました。
これはEmacsが重くなった訳ではなく、何かが障害となって起動に遅延が出ているようです。
そんな場合は、まずhostsでホスト名を解決させてください。
/etc/hostsファイルを開き
127.0.0.1 localhost localhost.localdomain
::1 localhost localhost.localdomain
にホスト名を書き込みます。
127.0.0.1 localhost ホスト名 localhost.localdomain
::1 localhost ホスト名 localhost.localdomain
"ホスト名"の部分に自分のホスト名を書き込みます。
自分のホスト名が分からない場合はhostnameで表示出来ます。
$ hostname
Emacsはエディタと言うにはあまりにも多機能ですが、だからと言ってIDEのような起動速度になったらこれを疑ってみてください。
これはEmacsが重くなった訳ではなく、何かが障害となって起動に遅延が出ているようです。
そんな場合は、まずhostsでホスト名を解決させてください。
/etc/hostsファイルを開き
127.0.0.1 localhost localhost.localdomain
::1 localhost localhost.localdomain
にホスト名を書き込みます。
127.0.0.1 localhost ホスト名 localhost.localdomain
::1 localhost ホスト名 localhost.localdomain
"ホスト名"の部分に自分のホスト名を書き込みます。
自分のホスト名が分からない場合はhostnameで表示出来ます。
$ hostname
Emacsはエディタと言うにはあまりにも多機能ですが、だからと言ってIDEのような起動速度になったらこれを疑ってみてください。
2014年8月14日木曜日
Web開発に強いエディタbluefishをインストールする
開発者が生産性を高めるにはやはり目的に合った道具が必要でしょう。
自分の環境は64bitなので
Required for RHEL/CentOS 6.5..
x86_64
のパッケージを落とします。
今回Web開発に当たってCentOS上でLAMP開発を構築するためLinux環境でWeb開発に強いエディタが必要です。
今回は、オープンソースでWeb開発に評判の良いbluefishをインストールします。
http://sourceforge.net/projects/bluefish/files/bluefish/
rpmは
http://bfwiki.tellefsen.net/index.php/Installing_Bluefish
から落とせます。
configure: error: Package requirements (gtk+-3.0 gdk-3.0 glib-2.0 >= 2.24 gmodule-2.0 >= 2.24 gobject-2.0 pango gdk-pixbuf-2.0 gio-unix-2.0 >= 2.24 gthread-2.0 libxml-2.0) were not met: No package 'gtk+-3.0' found No package 'gdk-3.0' found No package 'glib-2.0' found No package 'gmodule-2.0' found No package 'gobject-2.0' found No package 'pango' found No package 'gdk-pixbuf-2.0' found No package 'gio-unix-2.0' found No package 'gthread-2.0' found No package 'libxml-2.0' foundソースからmakeしようとしましたが、自分の環境下では不足なパッケージが多くあったので諦めて、rpmからインストールします。
rpmは
http://bfwiki.tellefsen.net/index.php/Installing_Bluefish
から落とせます。
自分の環境は64bitなので
Required for RHEL/CentOS 6.5..
x86_64
のパッケージを落とします。
$ wget http://bluefish.linuxexperience.net/downloads/epel6/release/x86_64/bluefish-shared-data-2.2.6-1.el6.noarch.rpm $ wget http://bluefish.linuxexperience.net/downloads/epel6/release/x86_64/bluefish-2.2.6-1.el6.x86_64.rpmスーパーユーザーに変更して
SConsをインストールする
SConsとはコンフィギュレーションファイルがPythonで書かれたビルドツール。
Pythonで書かれたmakeの代替ツールの様なもの。
C/C++ファイルの依存関係を自動分析してビルドしてくれる。
今回必要になったのでsconsをインストールします。
CentOSにyumパッケージがあったのでそれで済まします。
# yum install scons
# scons -v
SCons by Steven Knight et al.:
script: v2.0.1.r5134, 2010/08/16 23:02:40, by bdeegan on cooldog
engine: v2.0.1.r5134, 2010/08/16 23:02:40, by bdeegan on cooldog
Copyright (c) 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010 The SCons Foundation
Pythonで書かれたmakeの代替ツールの様なもの。
C/C++ファイルの依存関係を自動分析してビルドしてくれる。
今回必要になったのでsconsをインストールします。
CentOSにyumパッケージがあったのでそれで済まします。
# yum install scons
# scons -v
SCons by Steven Knight et al.:
script: v2.0.1.r5134, 2010/08/16 23:02:40, by bdeegan on cooldog
engine: v2.0.1.r5134, 2010/08/16 23:02:40, by bdeegan on cooldog
Copyright (c) 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008, 2009, 2010 The SCons Foundation
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