フォーム要素でボタンを使用する場合、現在ではbutton要素が推奨されてます。
理由はそこら中で書いてありますが、CSSで疑似要素が使えたり、デザイン性で柔軟だからです。
ここではJavaScriptによる違いを書きます。
まずは、何もないbutton要素
何も指定しないと、type="submit"と同じ送信になり、formのaction属性と同じになります。
なのでtype="button"にしたい場合は属性を書かなければなりません。
button要素の中のテキストを取得したい場合は、input要素のようにvalueでは取得できません。button要素の文字は、タグで挟まれてるのでtextContentで取得します。
button要素でカウンターを作る例
冷静に考えたら分かりますね。
submitで値を送信したい場合は、そのままvalue属性が書けます。
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