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2015年7月2日木曜日

Atomのキーマップの重複

Atomのkeymap

Atomは便利なパッケージが多くあるのでパッケージをどんどん入れるとショートカットキーが効かなくなる場合があります。原因はキーマップの重複だったりします。

[ctrl-.]で現在どのショートカットキーが使われているか調べられます。
そしてSettingsのKeybindingsで目的のショートカットキーを打つと重複しているか調べられます。
コントロールキーは[ctrl]、シフトキーは[shift]、オルトキーは[alt]で同時押しをハイフンで繋ぎます。
たとえばコントロールキー+eなら[ctrl-E]と打ちます。
KeystrokeとSelectorが同じ場合は重複しており一つしか使われません。


キーマップが重複する場合はキーマップファイルを編集してみましょう。
Atomにはデフォルトのキーマップとパッケージごとのキーマップ、それにユーザーが自由に設定できるキーマップが存在します。
デフォルトはソースに書いてあるようなので基本的に編集はできません。*1
パッケージのキーマップはそれぞれのパッケージの設定ファイルにあるのでそれを編集すれば変更できます。ユーザーの設定ファイルはWindowsならC:\Users\ユーザ名\.atom\keymap.csonです。そこで既存のキーマップに対しオーバーライドで変更が可能です。

scon形式で書かれており、テキストエディタモードの[ctrl-e]を無効にしたいならunset!を書きます。

 'atom-text-editor':
     'ctrl-e': 'unset!'

基本的にはkeymap.sconを編集でオーバライドすれば良いですが、書式が良くわからない場合はパッケージごとのkeymapsファイルのショートカットキーを編集します。たとえば重複していらない場合はコメントアウトするだけで無効にできます。


場所はC:\Users\ユーザ名\.atom\packages\パッケージ名\keymapsの中。
ただ、パッケージごとのファイルを編集する場合は後で変更点が分かる様にしておいてください。

編集し終わったら再起動して反映されていれば成功です。

*1 デフォルトのキーを無効にしたい場合はabort!で出来る様です。




2015年7月1日水曜日

Atomのテーマ

AtomのTheme


自分が普段手にするテキストエディターでは機能、操作感など様々あると思いますが、その中でも見た目を重視する人も多いのではないでしょうか?

Atomはデフォルトの見た目もクールですが、さらに見やすくするためにテーマを変更するのが常識となっています。

Atomのテーマ変更はUIが素晴らしいためSettings画面から容易に変えられるように出来ています。[File]→[Settings]でテーマを変えてみましょう。


Themeのインストール



SettingsのInstallから好きなテーマを探します。どんなテーマがあるかは公式を見ればよいでしょう。

公式サイトではFeatured(おすすめ)、Trending(最近の流行り)、 Newest(最新の) Recently Updated(最新に更新された)と分けてエントリ-されています。Download数からも人気が推測されます。
自分が気に入ったものでいいと思いますが一つ一つ見るのが面倒なら人気の高いものを使ってみるといいでしょう。

2種類のテーマ



Atomは大きくUI Theme とSyntax Themeの2種類のテーマがあります。それぞれエディタ全体の見た目と文字色など構文のテーマと分かれています。今回は人気のUIにあるSeti UIをSyntaxにMonokaiを入れてみます。


Setiはファイルに応じてアイコンが示されるので分かりやすく人気です。Monokaiは目にやさしいダーク系の配色に見やすい色分けで有名です。どちらもSublime Textから人気でしたね。

Installしたテーマはセレクトメニューで変更出来、その場で変わるので色々変更してみてしっくり来るものに変えてみてください。




2015年6月29日月曜日

Atomエディターをインストールする(Windows)

Atomとは


今話題のAtom。Sublime Textを超えたとも言われるエディターでエンジニアたちはこぞって使い始めています。その美しさと機能はすごいの一言。そのAtomをWindowsにインストールします。
さっそくインストールしてみましょう。

環境:
Windwos 8.1

ますは公式サイトからダウンロードします。Windowsからアクセスすれば直でDownloadボタンがあるので分かりやすいですね。


AtomSetup.exeがダウンロードされますのでクリック。しばらくするとインストール完了です。


完了すればデスクトップにアイコンが出来ます。ものすごく簡単です。簡単過ぎてどこへインストールされたのか分かりません。Window8でのインストール先は
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\atom\app-1.0.0でした。環境設定やファイルの関連付けなどはここを探しましょう。

Sublime Textの様に必要な機能はパッケージとして追加していきます。

フォントの変更

フォントはAtomに個別にインストールするのではなくそのままWindowのシステムのものを使用します。
ですので欲しいフォントがあればまずWindowのフォントに入れてください。今日本のエンジニアに人気があるのRicty Diminishedでしょう。Rictyの問題を解消したフォントです。Linuxでの開発を想定しているようですが視野性が高くWindowsでも有用です。

GitHubからRicty DiminishedのページでDownload ZIPのボタンでダウンロードできます。
解凍すればRictyDiminished-masterというフォルダーが作られますので中のttf拡張子をクリックするとフォントが確認できます。気に入ればインストールボタンを押してインストール。全部入れたい人はまとめて選択し右クリックからインストールするか「コントロールパネル」→「デスクトップのカスタマイズ」→「フォント」の中にttfファイルを入れてください。それが出来たら一度Windowsを再起動してください。



再起動したら、Atomを立ち上げセッティング画面「File」→「Settings」でEditor Settingsの項目まで降ります。

そこでFont Familyのフォームに"Ricty Diminished"とダブルクォートを付けて入力します。ちゃんと反映されればその場で変更されるはずです。反映されない場合は名前が間違っているかダブルクォートをつけていないかWindowsを再起動していないなど原因が考えられます。




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